シキミ・アオモジImage
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雲仙地獄歩道で見られる植物1

シキミ・アオモジ

長崎県雲仙市
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・シキミ(花3月中~4月初旬 実9月初旬~)
シキミは、モクレン科の低木で3月中旬頃から香りの強いクリーム色の花を咲かせます。その葉や樹脂からは線香が作られています。雲仙全域で自生が見られ地元では「ハナシバ」と呼ばれ、お墓へのお供えに使われています。漢字の「樒(シキミ)」に密の字を用いるのは、真言宗の開祖弘法大師さんが密教の法要・供養のときに蓮華(レンゲ)の代用として使われた事に由来すると言われています。
 秋になると、中国の香料の八角に似た八角形状の変わった実をつけますが、その実に毒性があるためアシキミ(悪しき実)から、この名前がついたともいわれています。
・アオモジ(花3月中~4月初旬)
3月になると、アオモジの黄色の花が咲きだします。学校での卒業式の頃に見られるので、別名「卒業花」とも呼ばれています。アオモジは南方系の植物で、九州の西側に最も多く分布し、長崎県では特に多く見られるようです。千々石町からの雲仙別所ダムへの道沿いでは、3月中旬頃になると黄色い花が目立つようになります。島原半島でアオモジが見られるようになったのは20数年前ぐらいからで、アオモジの分布は広がりつつあります。


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