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雲仙の四季 〜冬〜

雲仙お山の情報館

2021年03月11日
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雲仙公園の四季「冬」の魅力についてご紹介します。

■ 雲仙の霧氷
標高1,100mを超える仁田峠や妙見岳、国見岳、普賢岳では12月から3月にかけて厳しい冬の時期を迎えます。そんな中、月に10〜12日ほど、特に寒い日になると辺り一帯に霧氷が見られます。

数十年前、寒さが厳しかった頃は、温泉街でも湯けむりの霧氷が見られていましたが、近年の温暖化のためか、霧氷の見られる回数は極端に減っています。

霧氷は冬型気圧、西高東低、雲、霧などが氷点下で、北風に吹き付けられ木の枝へ付着し成長した氷の結晶です。地元では「花ぼうろ」とも呼ばれて住民に親しまれています。

ちなみに、東北地方の蔵王で見られる「樹氷」は、雪が枝の周りに付着して凍り付いたもの(雪団子)で、雲仙の霧氷とは異なるものになります。


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雲仙お山の情報館

長崎県(日本)

雲仙お山の情報館は、自然情報の提供をはじめ、歴史の紹介や温泉をテーマとした展示など、雲仙の魅力を幅広くご案内する施設です。
雲仙を楽しみ、より深く味わうための最新情報をそろえておりますので、雲仙へ到着されたら、ぜひこちらへお立ち寄りください。
自然、歴史、登山、交通案内など必要な情報を手に入れ、楽しいフィールドワークへでかけましょう。雲仙の自然と奥深い歴史をぜひ体感・満喫してください!

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