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2階展示パネル 〜斜面に形成された舌状リーブ〜

雲仙お山の情報館

2021年03月11日
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雲仙普賢岳の噴火やそれによる災害の歴史をご紹介しています。

■ 1991年11月15日「斜面に形成された舌状リーブ」 
1日に40万㎡という大量のマグマ供給で、溶岩ドームは火口から溢れ、東斜面に垂れ下がるように成長
を始めました。このような斜面に成長する形状を、半溶岩流(舌状ローブ)と呼んでいます。

ローブは長くて数百メートルに達すると噴出孔を替えて別の場所からも噴出を始めました。この第4ローブは、9月中旬からほぼ3ヶ月間で400mの長さに成長し停止しました。

写真の右側には、江戸時代である1663年に噴出した古焼溶岩流も見えます。その中の丸いくぼみが、溶岩トンネルの天井が落ちてできた鳩穴になります。


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雲仙お山の情報館

長崎県(日本)

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