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7つのエリアからなる巨大な国営公園
国営ひたち海浜公園
茨城県ひたちなか市
閲覧数:25回
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国営ひたち海浜公園は戦前、日本陸軍が水戸飛行場として利用していた土地をリニューアルして造られたテーマパークです。
東京ディズニーランドの5倍の面積もある広大な土地は西口エリア、樹木エリア、みはらしエリア、草原エリア、砂丘エリア、南口エリア、プレジャーガーデンエリアの7つのエリアに分けられ、様々なアトラクションが設置されています。
西口エリアには国営ひたち海浜公園のシンボルでもある巨大な翼のゲートがあります。
みはらしエリアでは江戸時代前期、中期に建てられたという東日本では最古の古民家、旧土肥家住宅が復元されています。
砂丘エリアにある全面ガラス張りのカフェ、グラスハウスからは太平洋の美しい光景を眺めることもできます。
また園内にはサイクリングコースも整備されており、季節の花々を楽しみしつつ、自転車で広大な園内を見て回ることができます。
■ 基本情報
名称:国営ひたち海浜公園
住所:茨城県ひたちなか市馬渡大沼605-4
最寄駅・IC:JR常磐線 勝田駅(バス15分)
営業時間:9:30~17:00(季節によって変動)
料金:(下記の通り)
定休日:毎週月曜日
駐車場:周辺の駐車場を利用
■ 詳細
一般:450円(15歳以上)
子供:無料(中学生以下)
※詳しい情報はホームページでご確認ください。