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かつてアジアで最も高かった高層ビル
サンシャイン60
東京都豊島区
閲覧数:17回
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サンシャイン60は、高さ239mと昭和53年の完成当時はアジアで最も高い高層ビルとして知られていました。
東京スカイツリーが完成するまで、サンシャイン60展望台は東京タワー特別展望台よりも高い室内展望台として日本一の高さを誇っていました。
そんな高層ビルを移動する手段としては、スカイツリーのエレベータと同じ速さである分速600メートルの高速エレベーターがあり、地下1階から展望台の60階までを35秒で移動することができます。
屋上展望台であるスカイデッキは土曜日、日曜日など決まった日時には一般公開されていましたが、事故が多発したため平成24年から元日のみの公開となっています。
また、最新乃映写機が導入されているコニカミノルタプラネタリウム満天も平成23年にリニューアルオープンしており、幻想的な星空の空間を楽しむことができます。
■ 基本情報
名称:サンシャイン60
住所:東京都豊島区東池袋3-1-1
最寄駅:JR池袋駅(徒歩8分)
営業時間:10:00〜22:00(施設ごとに異なる)
料金:入場無料(有料施設あり)
定休日:なし
駐車場:周辺の駐車場を利用(有料)
■ 詳細
築年:1978年
高さ:239m
※詳しい情報はホームページでご確認ください。