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軽井沢を代表する文化施設
軽井沢タリアセン
長野県軽井沢町
閲覧数:261回
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軽井沢の南部。塩沢湖の湖畔に作られた広大なレクリエーションゾーンが「軽井沢タリアセン」です。
敷地内にはイングリッシュローズ・ガーデンを始め、美術館やレストランなどが立ち並び、ヨーロッパを彷彿させるような歴史的な建造物も数多く移築されています。
昭和60年、軽井沢にゆかりのある文学作品を展示した「軽井沢高原文庫」を開館したのが始まりとされています。
その翌年には、フランスの画家レイモン・ペイネの原画などを展示しているペイネ美術館が開館し、軽井沢を代表する文化施設として親しまれています。
イングリッシュローズ・ガーデンは、イギリスのバラの育種家「デイビット・オースティン」によって作られ、約1800株のバラが栽培されています。
国内でも珍しい品種が見られることから、バラ愛好家にも注目されているローズガーデンです。
■ 基本情報
名称:軽井沢タリアセン
住所:長野県北佐久郡軽井沢町塩沢湖217
最寄駅:JR軽井沢駅(車10分)
営業時間:9:00〜17:00(目安)
料金:(下記の通り)
定休日:なし(冬季は不定休あり)
駐車場:周辺の駐車場を利用
■ 入園料
一般:800円(子供:400円)
ペイネ美術館・軽井沢高原文庫など、他施設とのセット券は1500円となります。
※詳しい情報はホームページでご確認ください。