0:00
0:00
金箔を施した豪華絢爛な建物
金閣寺(鹿苑寺)
京都府 京都市
閲覧数:17回
閲覧数:17回
山々の緑を背に、燦然と輝く舎利殿が特徴的な金閣寺。正式には「鹿苑寺」という名前になりますが、金閣という舎利殿から由来した金閣寺の名が国際的にも広く知られています。
金閣の歴史は、室町幕府3代将軍「足利義満」が営んだ山荘の北山殿に始まります。義満の死後、遺言に基づいて菩提所としての禅寺に改められました。開山は夢窓国師と伝えられています。
金箔を施した豪華絢爛な建物を中心に、その姿を映す池をめぐる庭園は、まさに北山文化の象徴でもあります。庭には大小さまざまな岩や石が置かれ、景色を彩る竹や松が至る所に植えられています。
衣笠山を背景として、庭と池、建物が一体となった壮大な景観は、当時の足利氏の勢力の強さがよく表れています。
ほとんどの建物は移築されたり応仁の乱で焼失されました。北山殿の唯一の遺構だったこの金閣も、昭和25年に放火で全焼してしまいました。しかし、その5年後に高い技術を持つ職人達によって再建され、以前の輝きを取り戻しています。
寺の中心である3層の舎利殿は、異なる建築様式を巧みに融合させた独創的な建物です。2層と3層に金箔を貼り、屋根の上には金銅製の鳳凰が飾られています。
■ 基本情報
名称:金閣寺(鹿苑寺)
住所:京都府京都市北区金閣寺町1
最寄駅:JR京都駅(バス40分)
営業時間:9:00〜17:00
拝観料:一般500円(子供300円)
定休日:なし
駐車場:周辺の駐車場を利用可
※詳しい情報はホームページでご確認ください。