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神仏習合の様式を色濃く残す名所
最上稲荷
岡山県岡山市
閲覧数:45回
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京都府の伏見稲荷、愛知県の豊川稲荷とならび日本三大稲荷と呼ばれるのが「最上稲荷」です。
明治初期、仏教寺院を破壊したり、寺院が受けていた特権を廃止したりした「廃仏毀釈」が行われる中、岡山県で唯一、その被害を免れ、守られてきた貴重な稲荷神社です。今日まで仏教の流れを汲んできた由緒正しい神社でもあります。
そのためお寺でありながらも高さ27メートルにも及ぶ巨大な大鳥居が備えられるなど、神仏習合時代の様式を色濃く残すのも特徴です。
752年に龍王山中腹で、天皇の病気平癒の祈願を行っていると、白狐に乗った最上位経王大菩薩が降臨し、天皇の病気は平癒したという伝説がこの寺の始まりとされています。
本尊の「最上位経王大菩薩」は、左肩に稲穂を背負い、白狐に跨る天女の姿をしています。そのため、五穀豊穣だけでなく、商売繁盛、開運など多くの御利益があるとされています。
■ 基本情報
名称:最上稲荷
住所:岡山県岡山市北区高松稲荷712
最寄駅:JR岡山駅(バス35分)
営業時間:9:00〜17:00(境内散策は自由)
料金:無料
定休日:なし
駐車場:なし(周辺の駐車場を利用/有料)
※詳しい情報はホームページでご確認ください。