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三つの滝と甌穴群
関之尾滝
宮崎県都城市
閲覧数:148回
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関之尾滝は大滝、男滝、女滝の3つの滝によって構成されています。
3つの滝の中でも特に幅40メートル、落差18メートルの大滝は非常にダイナミックです。
この滝は、およそ11万年前の加久藤カルデラの火山活動によって作られたと言われています。それに対して、男滝と女滝は明治期に人工的に作られたものになります。
滝周辺には、数千個の甌穴を見ることができます。上流600mにわたり、甌穴群が連なる光景は世界的にも珍しく、昭和3年には国の天然記念物にも指定されています。
この滝には古くから悲しい伝説が伝わっています。その昔、月見の宴が行なわれた際、この地方一の美人であったお雪がお酌をしたところ、誤って酒をこぼしてしまいます。
これを恥じたお雪は滝つぼに身を投げ、生涯を終えます。それ以来、名月の月の夜になると、滝壺に朱塗りの盃(さかづき)が浮かんでくるようになった…という言い伝えがあります。
■ 基本情報
名称:関之尾滝
住所:宮崎県都城市関之尾町
最寄駅:JR西都城駅(バス40分)
営業時間:いつでも見学可
料金:無料
定休日:なし
駐車場:近隣の駐車場を利用可
※詳しい情報はホームページでご確認ください。