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琉球王朝に対抗した阿麻和利氏の城
勝連城跡
沖縄県うるま市
閲覧数:19回
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勝連半島の丘に位置する琉球王国時代に建造された城が「勝連城」です。標高100mの位置にある一の曲輪(いちのくるわ)からは、金武湾や中城城跡なども一望することができます。
勝連城は12世紀から築城が開始され、14世紀にかけて現在のような規模になったといわれています。
琉球王国が勢力を拡大していく中で、王国に最後まで抵抗した阿麻和利(あまわり)氏が住んでいた城として知られます。
城の遺跡から中国・元の時代の陶磁器などが出土しており、このことから当時、勝連城が琉球王国に対抗できるほど繁栄していたことがうかがえます。
繁栄を続けた阿麻和利氏は、その後、中城城の護佐丸(ごさまる)を滅ぼし、琉球統一をめざして国王の居城である首里城を攻めます。しかし、兵力も及ばすほどなくして落城し、一族も滅びてしまいました。
現在は、復元された城の城郭の様子を見ることができます。昭和47年には国の史跡にも指定され、平成12年、首里城跡とともに世界遺産に登録されました。遺産登録された城の中では最も築城年代が古い城と言われています。
■ 基本情報
名称:勝連城跡
住所:沖縄県うるま市勝連南風原3908
アクセス:那覇バスターミナル(バス80分)
営業時間:9:00〜18:00(季節により変動)
料金:散策自由
定休日:なし
駐車場:周辺の駐車場を利用可
※詳しい情報はホームページでご確認ください。