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斬新な発想で築かれたスタジアム
札幌ドーム
北海道札幌市
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札幌ドームは建物を札幌市が所有し、北海道の企業が出資する第三セクターによって運営されています。札幌市では1980年代に、東札幌地区にドーム球場を建てようという建設構想があり、2002年FIFAワールドカップの開催地に立候補したことを機に、ドームスタジアムの建設が決定しました。
1997年の設計コンペでは、日本を代表する9つのグループが参加し、梅田スカイビルや京都駅ビルをデザインした建築家、原広司(はら ひろし)氏の案が採用されます。それは、天然芝のサッカーフィールドと人工芝の野球グラウンドを、その時々で入れ替えて両立するという驚くべき案でした。のちに「ホヴァリングステージ」と呼ばれるこの手法は、札幌ドームが世界で初めて採用した管理手法と言われています。
総工費422億円をかけ、2001年5月に完成した札幌ドームは、地上4階地下2階、約54,000人もの観客を収容する一大スタジアムとなりました。現在は、Jリーグ「コンサドーレ札幌」のホームスタジアム、また2022年末までプロ野球パ・リーグの「日本ハムファイターズ」の本拠地球場として使用されています。
■ 基本情報
名称:札幌ドーム
住所:北海道札幌市豊平区羊ケ丘1
最寄駅・IC:地下鉄東豊線 月寒中央駅
観光時間:いつでも可(入場はチケット必要)
料金:(※別途要確認)
定休日:なし
駐車場:周辺の駐車場を利用(有料)
■ 詳細
起工 1998年(平成10年)
設計者 原広司
■ 使用チーム
北海道コンサドーレ札幌(Jリーグ)
北海道日本ハムファイターズ(プロ野球)
※詳しい情報はホームページでご確認ください。