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故郷を想うオーナーの理想郷
紫竹ガーデン
北海道帯広市
閲覧数:41回
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2500種類もの草花が植えられ、来客を出迎えてくれるのが、帯広にある紫竹ガーデン遊華(しちくがーでんゆうげ)です。
18,000坪の広大な敷地は、ピンクの睡蓮が浮かぶ「睡蓮の池」のように花の種類によって22のゾーンに分かれています。花の魅力を最大限に活かしたガーデン作りは、さながら美術絵画のような美しさです。
紫竹ガーデン遊華は、オーナーである紫竹昭葉(しちくあきよ)さんが、今から25年前に『野の花が咲く風景を作りたい』と故郷の野原を再現したのが始まりです。毎年、各ゾーンの花壇のデザインが変わるため、いつ来ても違う風情を味わうことができ、新しい魅力を発見することができます。
地域がら、12月から4月頃まで冬季休業となりますが、その間、敷地にあるレストランでお客さんを迎えています。
このカフェレストランでは、紫竹ガーデンならではのメニューも豊富に取り揃えられています。バラの香りが楽しめるソフトクリームや紫竹ガーデンのオリジナルハスカップフルーツティーなど、一風変わったメニューを楽しむことができます。
■ 基本情報
名称:紫竹ガーデン
住所:北海道帯広市美栄町西4線107
最寄駅・IC:帯広・広尾自動車道 幸福IC
観光時間:8時00分~17時00分
料金:(下記の通り)
定休日:なし(冬季期間中は閉鎖)
駐車場:敷地内の駐車場を利用
■ 詳細
一般:1,000円
子供:200円(中学生以下)
※詳しい情報はホームページでご確認ください。